【mogumo(もぐも)】ふわふわたまごのオムライスを紹介!

子どもが大好きなオムライス!mogumo(もぐも)にも待望のオムライスが追加されました!
今回はmogumo(もぐも)の「ふわふわたまごのオムライス」を実際に注文し食べた感想を書いてきたいと思います!
ふわふわたまごのオムライスの基本情報
対象年齢:1歳6ヶ月ごろから食べられます
アレルゲン:卵、乳成分、小麦、大豆、鶏肉、ゼラチン
コンタミ:本品製造工場では、卵・もも・りんご・豚肉・牛肉を含む製品を製造しています。
内容量:180g
栄養素:エネルギー:292kcal、たんぱく質:10.6g、脂質:11.2g、炭水化物:37.1g、食塩相当量:1.4g
原材料:全卵(国産)、精白米(国産)、野菜(たまねぎ(国産)、にんじん(国産)、トマトケチャップ、鶏肉(国産)、卵白(国産)、でん分、なたね油、還元水あめ、バター、食塩、砂糖、チキンコンソメ、脱脂粉乳、コショウ、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)
【電子レンジの場合】袋は破らずにオムライスの周りに5〜6カ所、フォークの先ぐらいの穴を開け、お皿に乗せて温めてください。
500w 3分50秒
600w 3分30秒
https://mogumo.jp/shop/products/MT-44
ふわふわたまごのオムライスのいいところ
mogumo(もぐも)のふわふわたまごのオムライスはmogumo(もぐも)のメニューの中でも単品で主食になるメニューです。
忙しい生活の中でレンジひとつですぐ子どものご飯を出すことが出来るのは感動しました。
また、たまごが硬すぎることもなく、子どもも美味しく食べていて大満足です。
やっぱりオムライスは子どもに人気ですね!
ストックとして保管しておくにもオススメのメニューです!
ふわふわたまごのオムライスの注意点
ふわふわたまごのオムライスのデメリットとしては以下の3点があります。
・レンジ調理時に穴を自分で開けないといけない
・ケチャップは別途
・冷凍庫の中で場所を取る
ふわふわたまごのオムライスはレンジ調理時に自分で袋に穴を開けないといけません(蒸気を逃がすため)
その他のメニューは勝手に蒸気が逃げるパウチになっていますが、内容量も大きいためか自分で数か所穴を開ける必要があります。
これがなかなかはじめは大変で、子ども用のフォークだとなかなかあかなかったりするので、大人用のフォークで今は開けています。
また、商品紹介写真のようにオムライスの上にケチャップをかけたい場合は別途用意が必要です。
mogumo(もぐも)のメニューは冷凍庫の中でも場所を取らないサイズになっていることが多いですが、オムライスは厚みがあるので他のメニューに比べると場所を取ります。
しかしながらご飯もついて単品で食事が完結することを考えるとデメリットよりもメリットのほうが大きいと感じます!
ふわふわたまごのオムライスの感想
mogumo(もぐも)のふわふわたまごのオムライスは手軽で美味しくて子どもにも大人気のメニューです!
オムライスは子どもにリクエストされても実際に自分で作るとなると大変な作業になるメニューでもあります。
mogumo(もぐも)を活用することでお子様ランチのような食事を作ることも出来るので子どもとの食事も楽しくなること間違いなしです!
ぜひとも「ふわふわたまごのオムライス」をお試しください!